2011年 11月 23日
新名古曽焼(峯ガク焼) |
以前に、陶器を作りを楽しんで来ました。その陶器が焼き上がったと連絡があり本日、受け取って来ました。色付けをお任せしました。
下地に「もみじ」を描いて見ましたが、葉が緑色でした。( ̄0 ̄:)
良く見ると緑色の脇がうっすら赤ぽくなってました。もしかすると使って行くうちに赤になるのかなぁなんて甘い期待をしています。
これが、私の作品の名古曽風焼き
名古曽焼きの特徴の説明。
江戸時代に地元粘土を使って窪田窯として栄えた名古曽焼を再現。肌ざわりがざらついているサメ肌が特徴です。
陶土は手に取った感触が軽く、適度に鉄分が入り「土味」がでる赤粘土。いわきの産地でしかできない陶芸品です。
下地に「もみじ」を描いて見ましたが、葉が緑色でした。( ̄0 ̄:)
良く見ると緑色の脇がうっすら赤ぽくなってました。もしかすると使って行くうちに赤になるのかなぁなんて甘い期待をしています。
これが、私の作品の名古曽風焼き
名古曽焼きの特徴の説明。
江戸時代に地元粘土を使って窪田窯として栄えた名古曽焼を再現。肌ざわりがざらついているサメ肌が特徴です。
陶土は手に取った感触が軽く、適度に鉄分が入り「土味」がでる赤粘土。いわきの産地でしかできない陶芸品です。
by Lets-enjoy
| 2011-11-23 18:57
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